パリジェンヌに憧れてンヌ! -9ページ目

ボッキボキ!LOVEトレイン

先日、コンビニに行くと1組のカップルがいました。
何てことはない普通の光景なんですが、
僕の目はそのカップルに釘付け。

だって、臆することなく男が女のケツを揉みしだいてんの。

軽くケツを触ってたとかそんな次元じゃなくて、
もうモミモミと揉みしだいてるの。

僕は最初は限りなく首を動かさずに横目でその恥辱プレイを見てたんですが、
見てるうちに何かに蝕まれるが如く、心がいたたまれなくなって、
「チクショー、家に帰って速攻オナニーしてやる!」
と心の中で叫びながら駆け足で店を後にしました。

むろん帰って速攻オナニーしました。

最近はこういった性に対する意識が欧州化してきたのか
こういった屋外プレイ的なカップルを目にする機会が多々あります。

この間なんかは、電車に乗ってると高校生のカップルが
人目はばからずに抱き合いながらチュッチュチュッチュいちゃついてるんです。
若い二人が燃え上がっていちゃつくのは大いに結構なんですが、
流石に公共の場では恥じらいってものを覚えて欲しいものです。

余りに目障りなんで、僕のDNAをぶっ掛けてやろうかと思いましたよ。
このファッキンブサイクどもが!


まぁ、でも電車ってのは非常に面白いもので、車両と言う狭い空間にいるせいで、赤の他人同士が互いのパーソナルスペースを無視して入り込んできます。

その一人一人にはそれぞれにドラマがあり、
「やばいよ、遅刻しちゃうよ。」
という焦燥感だったり、
「臭いんだよ、近づくなブタ野郎!」
という不快感だったり、
「今ここにいるみんなは、実はオレが勃起してる事に気付いてない。
 みなさん、オレ勃起してますよ!」
という恍惚感だったりと、色んな感情が渦巻いています。

そんな感じで昨日も電車に乗ってたんですが、
ちょうど山手線が何の影響か知らないものの電車が遅れてたりしてて
それはもう込んでいて鮨詰め状態。

基本的に人ごみは嫌いなんですが、昨日ほど楽しい満員電車ってのを
僕はかつて味わった事がありません。

だって、僕の目の前にすごくかわいい女の子がいるんです。
で、彼女のおしりが僕の右手に当たるんです。

ロリコンの僕のど真ん中をいく女の子の柔らかいお尻ですよ。
プリプリのお尻。
そう、それは甘くもあり、少し酸味のきいたイチゴのようで、
そんな彼女のイチゴに僕のミルクをぶっかけて美味しく召し上がりたいなんて
そんな健全な男子的思考を巡らせてたんですよ。

したらやっぱり奴が太平の眠りから目覚めるわけです。
僕のミグ21がですよ。



その暴れ馬的機体を僕の意思では上手く操縦する事なんて不可能なわけで、
僕は触りたくて女の子のお尻を触ってるわけでは決してないし、
むしろ触りたくないんだ!!

でも僕の右手はお尻を触ってってるし、僕のミグ21は今にも銃口から火を吐きそうだし。

こんな状況をその女の子に知られたらもう大変変態。
僕、変態扱いですよ。
変態じゃないのに。

やっぱり思いましたね。

女は女性専用車両に乗れ!!
って。

痴漢で訴えられたら確実に勃起してた僕の負けじゃないですか。
冤罪もいいところですよ。

そんな不幸な男を世に出さないためにも是非とも女性は女性専用車両へ。

まぁ、でもこんな風に思ってる僕もいます。

女性専用車両があるのに、一般車両に乗ってる女性。
彼女らは痴漢がして欲しいんだ!!


そんな女の子もいるよね、きっと。

POROっとOPPAI

おっぱいを触りたい!
おっぱいを揉みたい!!
おっぱいを揉みしだきたい!!!


そんな僕の切実な想いを反映してか、先日とある夢を見ました。
あの真鍋かをりの乳を揉みしだく!
そんな夢。
夢なら覚めないで、と願ったものの、余りの刺激の強さに目が覚めてしまいました。

僕なんてみうらじゅん風に言わせれば、D.T.なんですよ。
そんなD.T.は、いわゆる『おっぱい』という非日常的物体に憧れてやまない。
一般的にはきっとそう思われがちです。

しかし、D.T.にはD.T.なりの思考があり、
見せ方によっちゃおっぱいに何の価値も見出せない場合だってあります。

つい最近の話しなんですが、某カラオケ店にバイト仲間4人とカラオケに行ったんです。
で、受付で案内されるまで待ってると、前に座っていたカップルがおかしな行動に出ました。

男が彼女のキャミソールを、そうそれは小学生が友達の体操服のズボンを下げてパンツを丸出しにさせるかのごとくズリ下げたんです。

あらわになる乳。

しかも女もすぐに直せばいいのに、乳を周りに見られることに何の躊躇いもないのか
なかなか乳をしまわないんです。
ずっと乳が見えっぱなし。
そんなわけで、目の前にいた僕はその女の人の乳を拝むことになりました。

で、そのとき僕と一緒に女の子が2人いて、僕に向かって、
「おっぱい見れてラッキーだった?」
なんて聞いてくるんです。

バカにするのもいい加減にしろと。

こんな乳の見え方に僕が興奮すると思ってるんでしょうか。
女ってのはわかってないみたいですね、男心ってやつを。

男心ってのは、一見浅いようでいて実は結構深いんです。

今回の乳なんてのはオッパイに対する神聖なイメージを崩す以外何者でもない。
違うんですよ。
チラリズムの精神なんですよ。

見えるか見えないかが良いわけで、あんな露骨に乳が見えるよりは、
キャミから胸の谷間が見えるほうが興奮するんです。

そんな感じで僕のオッパイに対するこだわりと
チラリズムに対する思いの丈をぶちまけようと思ったのですが、
バイト先での僕は下ネタなんて嫌いだぜ的キャラで通してるはずなので
上に書いてる程度の事しか言いませんでした。

「あんなんで興奮するわけがないやん。
 あんな、チラリズムってのはああいうのじゃないねん。
 あんな風に恥じらいもなく乳を堂々と見せられるよりは
 キャミ越しに胸の谷間を見るほうが興奮するわけ!」


現場にいた女の子も何となく納得してくれたみたいです。

でも、本当の興奮しなかったわけ。

乳輪がでかかったんです…。

それを言うと本当に変態扱いされるので言えない僕がいました。
キャラって大事。

多摩川チェリーズ活動日誌15 ~チェリーブロッサム編~

活動日誌もいつも間にやら15を迎えることができて嬉しい限りです。
多摩チェリを知らない人はこちら
■多摩川チェリーズ活動日誌


さて、業務連絡的なことがございまして、まず、ライブスケジュ-ルの変更。。

8月10日 国分寺ONE 
MAP→ http://www.kokubunji-one.com/map.html


それに続いて、

8月16日 江古田クラブドロシー 
MAP→ http://clubdorothy.com/pages/map.html


要するに、8月のライブが増えて、初ライブの日が早まりました。

そんなわけで、チケット販売も同時に行いますので興味のある人は、
とりあえず、こちらまで
念のために、アドレスはtamagawa-cherries@hotmail.co.jp です。
1枚1500円ですのでお気軽にお求め頂けます。

代金のお支払い方法についてはメールで相談したいと思います。
一人でも欲しいといってくれる人がいるかは分かりませんが。

それはそうと、ついにチェリーブロッサムにメロディーが付きました。
これ名曲!!
もう童貞かずくんの才能に驚愕!
めっちゃ良い歌!!


追記、
クラブドロシーのライブスケジュールに多摩川チェリーズの名前がありました。
まぁ、出るんやから当たり前なんですが、実感が沸いてきました。
びっくり嬉しいって感じです。

ライブスケジュール

コスチュームプレイ

男と女。

古今東西、どちらがファッションを楽しめるかって言われたら、そりゃもう断然女。
コーラを飲んだらゲップが出るかの如く、
はたまた、極寒の地に裸でいたら寒いかの如く、
自然の摂理がそこには働いています。

普通に考えても、女の方が服のバリエーションが多い。
そりゃ楽しめるはずです。
そして、何たってリーサルウェポンはスカート。
あのヒラヒラから発せられるヒラレルギー。
それには格別の力が感じられて、男には手に入れることができない
憧れみたいなものを感じます。

人生に「たら」「れば」なんてないなんて分かりつつも、もし僕が女だったら…。
そう、僕が女の子なら絶対に行動に移してます。

戦闘服と呼ぶに相応しいファッショナブルな格好に身を包んで出かけるんです。
そして、世の棒という棒をマイホールに出したり入れたり。
休む暇なく喘いでみたり。
そしてまた、棒という棒をマイホールに出したり入れたり。
そんな世の男性にとても優しい存在。

それくらいスカートは男にとって特殊な存在。

僕が高校生の頃ですか。
ある女の子から、僕の顔は眉を整えて、化粧でもしたら女っぽくなるんじゃない?
みたいなことを言われたもんです。
しかしそれも今は昔の話し。

今や加齢臭の漂うオッサンの僕にはもうキレイになるなんて無理な話しで、
ましてやスカートを履くなんて愚の骨頂。

というか、この世に男として生を受けたのだから、
スカートを履くなんてむしろ全く興味がないんです。
キレイになりたいなんて乙女心も持ち合わせてない。

そう、声を大にして言いたい。

スカートなんて履きたくない!!

まぁ、そんなわけなんですよ。
スカートなんて履きたくない。
つい先日の話しです。

スカートを履きました。

バイトを掛け持ちしてる女の子がいて、なにやら物騒なものを出してくるんです。
で、それを僕に着ろとか言ってくるんです。
決して僕が変の態で、スカートを好んで履いているとかじゃないんです。

某飲食店の制服(どっかから拾ってきました。分かる人はどこか分かる。)

もともとスカートの丈が短い作りなのに、
その女の子自身も身長が小さいから更にサイズは小さめ。

もうはみ出るわ、はみ出るわ。
パンツがワカメちゃんの如くはみ出る始末。
醜いとはこういう状態を形容するために生まれた言葉なんでしょう。

そして、これまた報告するのもおぞましい話しなんですが、
ルーズも履かされたんですよ。

その姿まさに黄金聖闘士(ゴールドセイント)。
向かうところ敵なし。

そんな哀れな姿に翻弄してる僕に聞こえる不審なシャッター音。
みんなの記憶のみならず、画像として世に足跡を残してしまいました。

本当に汚点。

そんな感じで抹消したい記憶No1を只今独走中なんですが、
現在は忘れる事すら許されない状況。

バイトに行くと、現場にいた女の子が決まって言ってくるんです。

「私に謝れ!」

話しを聞くと、僕のスカート姿を電車内で思い出し笑いして、
車内で恥ずかしい思いをしたらしいのです。

ちょっと、待ってくれと。
悪いのは僕かい?
あんなに恥ずかしい思いをしたのに更に謝れって!?

あぁ、そうかい。

ごめんなさい…。

セクシャル バイオレンス

僕の高校時代の部活と言えば、それは
「セクハラとの戦い」
この一言に尽きる。

もう毎日がセクシャルハラスメント。
「たくちゃんかわいいなぁ。」
なんて言われながら、僕のプリプリのお尻を触られるのは勿論、
僕の妹の名前を口走りながら、
「たくちゃんの尻を触ってるって事は間接的に
 妹の○○ちゃんの尻も触ってるってことかぁ。」

なんて言われるのも日常茶飯事。

更に、1つ上の先輩には、ノスタルジックな香りを漂わせた、時代錯誤もいいとこ、
昭和テイスト丸出しの人がいたんです。

まさに硬派!

この先輩を男と呼ばずして一体誰を男と呼ぶのか。

ただ、この先輩のあだ名は『ほる造』。
ほる造の『ほる』は『掘る』と言う意味で、
まさに『オカマを掘る』というところからきている。

僕がこの先輩に何か言おうものなら、
「何や、お前!
 掘るぞ~!!」

なんて不気味な笑みを浮かばせてほる造が迫ってきたものです。

そんな常にケツの穴を引き締めてすごさなければいけない
バイオレンス的日常。
泣かずにいた自分を褒めてあげたい。

そんな如何にも絵に描いたような僕たちの楽しそうな部活。
夏の練習なんかは、暑さは天敵と言わんばかりに恐ろしいくらい早い時間から
練習が始まります。
始発に乗って、朝の6時から練習開始。

そんな時間に始まるので学校には僕たちだけ。

夏、それは暑い。
プール、それは気持ち良い。


もう有無を言わさず、水泳部にジェラシー。

ビート板、それは浮く。
うんこ、それは沈む。
うんこの乗ったビート板、それは浮く。


そんなわけで、先輩はビート板の上にうんこ。
そしてそのビート板はプールと言う大海原に出て行き、
ひょうたん島のようにひょっこりとプールのど真ん中にたたずんでいました。

勿論、朝来た水泳部員はパニック。
これから泳ごうとするプールの真ん中にうんこが浮いてるんだから気が気じゃない。

そんな劣悪なセクハラ環境にいた僕。
よく耐えてきたものです。

まぁ、こんな環境に育ったんっだから僕もセクハラするの大好き。

セクハラ、それは気持ち良い。
セクハラ、それは止められない。

扉の向こう側

鍵を閉めるのが嫌い!

心の扉に鍵を閉めるのは大好きなんですが、
家の扉の鍵を閉めるのは大嫌い。

一人で部屋にいるときから、寝るとき、果てはオナニーなんかに勤しんでるときですら僕の部屋には鍵がかけられてません。

一人暮らしをしていると、安全や防犯を意識してか、
多数の人は家に帰ると鍵を施錠する習慣が身につきます。
これが普通であり、大変よい心掛けだと思います。

ある日、友人が僕の家に来たんですが、
彼は自分の家の如く、僕の家に入ったら鍵を閉めました。

いたって普通の光景。

で、お腹も空いたことなので、じゃあ外に出て飯でも食うかと思い、
僕がいつものようにドアを開けようとすると、
ガンッ!
となってドアが開かない。
鍵が閉められてるのだから当然です。

僕は友人に言いました。

「お前、鍵なんて閉めたら家出るときに鍵がドア開けるの邪魔して
 ガンッってなってスムーズに出れへんやないけ!
 自分が家にいるんやから別に鍵なんてかけんでええやろが、
 ボケが!!
 鍵を開けて外に出ると言うこの無駄な動作の落とし前をどうつけん
 ねん。死んで詫びろ!死んで!!」


と切れました。

理不尽極まりない。
友人の考えた上での行動を一蹴。

しかし、僕が鍵を閉めるのが嫌い。
後にこの教えが友人を救うことになるのです。


その日も僕は、その友人と遊んでました。
しかし、彼は用事があるらしく、僕の家を後にしました。

確かに僕の家を出て行ったのです。

そんなわけで僕はおねむの時間なので就寝。
そして、朝の6時にふと目が覚めると、家のソファには友人が何食わぬ顔で寝てるわけ。

まぁ、寝起きの僕は、確かに昨日の晩は彼と遊んでた記憶があったので、
「そういえば、昨日の夜は一緒に遊んだからなぁ。」
なんて思いながら再び就寝。

でもやっぱり違和感が残ってて、また8時くらいに目が覚めました。
そこで聞きます。

「なぁ、昨日お前って帰らんかったっけ?」

「あ、先輩の家に用事があって、それから家に帰ろうと思ったんだけど、
 余りに寒くて、途中にあるお前んちに寄ったら案の定鍵が開いてるから
 勝手に入って寝た。」

「あ~、ならいいや。
 おやすみ。」


そして両者再び就寝。

なんて良い話しなんでしょう。
鍵を閉めないという僕の習性が友人を寒さから守ったんです。

本当良い話し。

でもこんな人助け的なのはごく僅かで、デメリットの方が大きいのも否めません。

パンツ1枚で寝てるところを勝手に入ってこられてすっぴん姿を見られたり、
シャワーに入っているところを襲撃されてしずかちゃん状態になったり。
手淫をしてるときに外から音がした時の心境など計り知れないものがあります。

それでも僕は鍵を閉めません。

誰かが路頭に迷ったとき、
少しでも役に立てれば…。

そう願って止まないからです。

波動拳

   ,、_,、
   l ゚(・)゚l ,                ( `Д)>
   / ̄'☆                   )  
  / >                    /


☆をダブルクリックすると波動拳が出るらしい

これ普通にすごいと思いました。

デートDEデート

初めてのデート。

気になるあの子との初デートってのはとっても大切。
自分のセンスが問われると言っても過言ではなく、
初デートでの己がセンスが二人の運命を分かつのではなでしょうか。

となれば重要になってくるのが、デートプラン。

何故、こんな話しがいきなり出てきたのかというと、
まぁ、そんな話しをしたからです。
というわけで、本日は初デートのプランでも考えてみたいと思いました。

まず、聞いた中で結構好きだったデートプラン。
これらは別に初デートって設定ではないんですが、
何故好きかというと、僕の中ではあり得ないプランで新鮮だったからです。

例1.

彼女を迎えに行く。
    ↓
横浜みなとみらいへ。
    ↓
映画や町並みを楽しむ。
    ↓
観覧車に乗る。
    ↓
頂上にて告白。
    ↓
告白成功。
    ↓
家に帰ると彼女にメール。
「好きだよ。」


あわわわわ…。

みなとみらいに行くベタさはいいんですが、観覧車で告白とか、
家に帰ってあんなこっ恥ずかしいメールは送れません。
でも、実際女の子はやられてみると意外に良いもんなんでしょう。

例2..

朝5時に待ち合わせ。
    ↓
朝から彼女と二人でスロットに並ぶ。整理券待ちの為です。
    ↓
で、彼女が1番を引く。
    ↓
そして10万円ゲット!
    ↓
そのお金で豪遊!!


基本的にスロットなんてやらないので、こんなんはありえないんですが
このノープランさと彼女をも巻き添えにする荒んだプランが好きです。

他にも、ディズニーランドに行くとかいうのもあったんですが、
付き合う前からディズニーはありえないだろうと思いました。

別に僕はそこまでディズニーが好きではないので、付き合ってから、
「そういえば行ってないよね、今度行く?」
みたいな方がいいです。

そんなわけで、僕も考えてみようと思います。
結構マジメに僕がプロデュースする初デートプラン。

AM10:00
横浜駅の相鉄線(ローカルな私鉄)交番前にて待ち合わせ。

これ以上早くは起きたくない。
できれば昼からにしたいくらいです。
女の子だって、化粧の時間とか考えたらゆっくりしたいからもっと遅くていいんじゃないのって思う。
それに僕だって、出発前にシャワーでも浴びてしっかりチンチンを洗いたいので。

そんなわけで時間変更。

PM1:00
横浜駅の相鉄線(ローカルな私鉄)交番前にて待ち合わせ。

昼飯は食って来いって話しですね。
昼飯代を浮かそうとしてる浅はかな考えが見え隠れします。

これからどこに行くのかが問題なわけで、
僕は我を通します。

PM2:00
野毛動物園に到着。

正直ここには行ったことがないです。
が、動物園は面白いので行きたいです。

PM3:00
「あ~、あっちの方にも行こうよ!」
的なノリで彼女の手を引っ張る。
で、いつのまにか手をつないでた。

まぁ、ヘタレなのでムリでしょう。

どっちかというと、

PM3:00
「あ~、あっちの方にも行こうよ!」
的なノリで彼女に手を引っ張られる。
で、いつのまにか手をつないでた。

みたいな感じでしょう。
が、僕なんかにそんなに好意的な女の子は現われないと思うので、
もっと現実的には、

PM3:00
「あ~、あっちの方にも行こうよ!」
的なノリで彼女に手を引っ張っぱる。
で、いつのまにか手をつないでた。
みたいな妄想をする。
一方で、彼女は虎に夢中。

が1番リアル。
まぁ、ここは自分から手をつなぎにいくバージョンでいかせて下さい。

PM6:00
動物達に癒されつつ動物園を後にする。


よし、ディナーの時間だ。

PM7:00
焼肉を食う。

ムードの欠片もないですが、これが僕。
気にせずに焼肉に誘います。
焼肉が拒否られたらパスタ系に落ち着きます。

PM9:00
焼肉屋を後にし、路頭に迷う。

この辺で僕の決断力のなさが出てきます。
ちょっとまだ早いよね、このあとどうする?的なムードが漂います。

PM9:05
「じゃあうち来る?」
って言う。

これリアルに言うと思う。
カラオケとかじゃない。
僕んち。

PM10:00
到着。
ちょっと気まずい。

僕のプランじゃまだ告白してないですからね。

PM10:20
会話もそこそこに、僕、襲い掛かる。

ダメダメやけど、これもリアル。
耐え切れなくなってこんなことしそうです。

PM10:23
拒否られる。
なぜならまだ付き合ってないから。


PM10:24
「じゃあ付き合おうぜ」
って言う。

この最低な流れこそが、まさに僕。
というか、経験アリ。

ダメだ、こんなんじゃ!
もう1度、焼肉後から考え直し。


PM9:00
店を後にし、ちょっと歩く。


PM9:30
そこそこムーディーで、そこそこ人がいないところで告白。

告白しないと何も進まないと思いました。
告白のセリフ?
多分普通やと思う。
「好きやねん。
 付き合って欲しい。」
とか。
あぁ、恥ずかしい…。
穴があったら入れたい。

PM11:00
あ~~ん!


うん。
こんな感じですね。

誰かこんなプランで僕とデートを…。

黎明時代(書きかけ。だって時間がないんだぜ ver.1)

先に生まれると書いて『先生』。

自分の先より1秒でも早く生まれたものは須く先生であり、敬うべきである。

しかしながら、先生なんて人生で呼ばれることは稀有で、
呼ばれる人といえば、それこそ学校の先生からお医者さん、政治家など。
そういったシュチエーション的なプレイをすれば誰でも先生ですが、
残念ながらそれを除けば、一部の人たちに限られます。

そんな稀有な存在、先生。

しかし僕にも先生と呼ばれる時代がありました。
お手軽に先生になれる、『家庭教師』ってやつです。

年頃の生娘にあんな事やこんな事を教えてオレ色に染めてやりたい。
そう思いつつも現実というのは時に非情。

僕の初担当は14歳のボーイでした。
事前情報では、内気な人見知り。
人との付き合いが苦手なインドア派。

なかなかのハイスペックだ!

地図を片手に彷徨うこと、僕は自分だけの教室に辿り着きました。

そこには、まさに顔も身もチェリー色に染めた一人の少

脳年齢鑑定

脳年齢鑑定をして見ました。
http://homepage2.nifty.com/shimicha/brain/brain3

今年はこういうものどんどんやっていこうと思ってたのですが、
気付けば1回やっただけで、半年以上経ってました。

例に漏れず、いつくかの質問に答えて自分の脳の年齢を知ろうというものです。

実際の話し、僕は結構精神年齢が低いと思うんですが、
僕の脳年齢は何気に熟年した英国紳士のようにインテリジェンスな一面も持ってるので、結構脳の年齢は高くて30歳くらいまでいくのではないかと懸念してました。

ところがどっこい、なんじゃこりゃ!

以下に結果を示します。


あなたの脳は現在5 歳です。
あなたの脳は未熟です。
どんな刺激も吸収しやすいのですが、間違った情報も吸収してしまいがちです。
あなたの脳はどんな刺激が自分にとって良い刺激なのかも判断が出来ません。
これから、良くも悪くもなる脳です。


実際の年齢と比べてあなたの脳は若いです。
周りの人よりも考えが柔軟であったり、革新的であったりしませんか?
しかし、それも善し悪しで、考え方が甘かったり、夢のような事ばかり
考えている可能性があります。
少し、落ち着くことも大切です。


あなたの脳機能が停止するまでの年数: 32 年。



脳年齢5歳!?

他の人の結果を知らないから何とも言えないのですが、
往々にしてこんな結果が出てくるものなんでしょうか。

幼稚園児並なわけですよ、僕の脳は。

あぁ、そうか、だからウンコとか聞いただけで、
「ぶぼらぁ!」
って澄んだ瞳で笑えるんだ…。