パリジェンヌに憧れてンヌ! -8ページ目

本番の舞台から客席を見下ろした

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リハ終了。

意外と緊張しなかった。

遅刻して、ファミレスで飯食って、美容師に声を掛けられて、やっとバンドっぽい事に辿りついた。

本番まで1時間強。
早く髪を切りに行きたいです。

オシャレに生きてスイマセン

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ついさっき、衣装を買いに行ったら男の人に声を掛けられる。

「カットモデルやってもらえませんか?」

オシャレ都市国分寺のカリスマ美容師だ!!

オシャレに見えたって、僕の事。
ライブ後に切りに行きます

俺はまだ本当の緊張を知らない

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リハ集合2時半。
到着3時半。

着いて一番にした事はライブハウスに向かうのではなく、
ファミレスでメンバーと腹ごしらえ。

まだライブハウスに行ってません 。
なのでまだ本当の緊張を味わってません。

黄色い線を越えれば楽になります

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リハの集合時間に一人1時間以上遅刻の予定。

焦ってたので、髪もボサボサ。
ヒゲも剃ってません。
歌詞?絶対間違えるよ。
MC?まだ何喋るか考えてない。
衣装?これから急いで買う。

とりあえず急げ!!

多摩川チェリーズ活動日誌17 ~前日編~

いよいよ明日になりました。
多摩川チェリーズ初ライブ。

いろいろと感慨深いものがありますが、その辺はライブが終わってから
書きたいと思います。

本番当日は携帯で画像などを随時更新できたらと思ってます。

あと、全裸になって捕まったらごめんなさい。

テロメール

こんな屈辱、未だかつて味わった事がない。

ある1通のメールが僕を恥辱の世界に陥れたのです。


こんにちは。

私誰か分かる?この前はクレヨンしんちゃん楽しかったー。

またバイトでね☆

あ、これ私のパソコンのメアドです(^_^)



私誰かわかる?なんて挑戦的に言われてるわけですから
その期待に応えるのが男ってもんです。

そこで、このメールから得られる情報で相手を推測。

とはいえ、バイト先の人でクレヨンしんちゃんを一緒に見た人といえば
心当たりは一人しかいません。

最近の僕はここでプライベートの報告の義務を怠っているので知らないと思いますが、
あれほど人見知ってたバイト先の女の子と仲良くなってきたんで結構一緒に遊んだりしてるんです。

しかも2人っきりとかあるんですよ!

今までの流れならここにその様子を事細かに書いてたんですが、
ちょっとばかし今回は恥ずかしい。

何より、何て言われるかわかってるんです。

「ヘタレ!」
とか、
「ヘタレ、死ね!!」
とか、
「ヘタレ、100回くらい死ね!!!」
とか…。

僕がいかにヘタレなのかをここで書くのはちょっと…。
なので本題に戻ります。

そんなヘタレとその女の子、仮にA子としましょう。
僕とA子は先日クレヨンしんちゃんの映画を見たんです。

「モーレツ!大人帝国の逆襲」「アッパレ!戦国大合戦」の2本立て。

兼ねてから僕は、今までで1番感動した映画はクレヨンしんちゃんだと主張してるんです。
本当に見てない人は見て頂きたい。

絶対にこの2本は感動するから。

それで僕の家でA子とこの映画を見たわけで、
それで文頭のメールが後日届いたわけです。

ということはこのメールはA子以外ありえないわけ。

で、何でパソコンからメールを送ったのか気になるから僕はA子にメールしました。
以下、僕とA子のメールのやりとりの1部始終です。


ヘタレ「何でパソコンからメール?
     新手の嫌がらせかい?」


A子「何の話し?相手間違えてるよ。
    今まで生きてて嫌がらせとかした事ないし。」


ヘタレ「ウソ!?
    疑ってごめんなさい。」


A子「疑われてショック。
   ラムネで手を打とう。
   ラムネくれ!」


ヘタレ「はい、喜んで。
    ラムネ買ってあげます。」


そんな感じでメールの相手はA子じゃないの。
無駄にラムネ買ってあげましたよ。

じゃあ誰?
あのメールの相手は!?


一緒にクレヨンしんちゃん見た人ってA子しかいないわけ。
そのことをA子も知ってるからA子も誰からかすごい不思議に思ってるわけ。

「もしかしたらストーカー?」
とか、
「盗聴されてるんじゃないの?」
とか。

まぁ、でも僕は既にこの時点で別の心当たりが出てきました。

テロメールだ!!

テロメール。
それは僕とK君の間に存在する特殊なメールである。
最近相手が気になる女の子のフリをして相手を騙して陥れるというもの。

でもこんなのA子に言えないわけ。

僕の童貞の友達のイタズラでさぁ~、とか。
何でそんなこと知ってるの?ってなるからさ。

本当屈辱…。

この怨みどうやって晴らすべきか…。

マサオとオレ物語。

masao

こいつの名前は『マサオ』。
俺の愛する名器なウクレレだぜ。

先日の話しなんですが、ウクレレを貰ったんですよ。
某国の某人物から。
で、名前を考えなきゃ、ってなって、僕が

「じゃあマサカズで!」

って言ったら、

「ダメ、マサオ!!」

と、鶴の一声でマサオに決まった次第であります。
ちなみに『マサオ』とは僕のバイト先に存在するすごく気持ち悪い人で、
如何にもな童貞オーラを発している人です。
そして『マサカズ』はノリです。

それでいつかは僕とマサオの心温まるハートフルな話しでもと思い、
今回に至ったわけです。

いつか僕はウクレレで作曲したいんだ。
ウクレレのα波たっぷりの音にまみれて、聞く人全ての心を癒してあげる。


そんなことをできたらどんなに素敵なことだろう。
そう思ってたんですが、夢の中にさえマサオが出てきたんです。

ジョン・レノンは夢の中で『イエスタデイ』を作ったなんてい言いますが、
僕も夢の中で曲作ってんの。

それで目が覚めると、しっかりとコードからメロディーまで覚えてる。

アレ、もしかして俺ジョン・レノンレベルに到達?

なんて思いながら寝起きにマサオを掻きむしるかのように鳴らす。
だってすぐ弾かないとせっかくのインスピレーションが失われるでしょ。

したらもう全然音違うの。

夢の通りに弾いてるのに、夢の通りにコード押さえてるのに。
何なの、この真夏の不可思議現象は。

僕のウクレレでの作曲活動ふりだしに戻る…。


おわり。

ミラクルさん

ミラクルさんが僕の元に少し歩み寄った気がします。
さて、ミラクルさんは僕のところにやってくるでしょうか。


あらすじ
8月1日。
それは横浜で花火が行われる日です。

花火といったらそれはもうロマンチックなもので、
恋人達にとってみれば夜は花火。
そんなキレイな花火のあとも白濁した花火が打ち上げられるもんです。

そんな花火、地元横浜で開催されるのは今年はコレが最後。

そして、僕は花火に女の子と行きたい。

でも行く相手がいない!

起これミラクル!
うなれミラクル!!


しかし敗戦確実。

そんなわけで、当初の目的である、
女の子と花火に行きたい。
    ↓
とにかく花火に行きたい。

にランクが落ちてきた気がします。
するとどうでしょう。

ミラクルさんが爪の垢を煎じに来てくれる予感がします。

ミラクルさん、カモーン!!

多摩川チェリーズ活動日誌16 ~SE募集編。~

今回も簡潔に報告事項だけでも。

少しずつライブに向けて決めなければいけないことも決まってきました。
まず曲順。

1.若者たち
2.小さな幸せを
3.中村さん
4.チェリーブロッサム


ってことで1曲目にgoing steadyの『若者たち』をカバーした後、
それからはオリジナルをやっていきたいと思います。

各々の曲のエピソードはいずれ語りたいと思います。

あと、フライヤー(バンドの広告)のデザインも完成しました。
僕の中で、ある程度のイメージがあったのでそれをミカちゃんに伝えて書いてもらいました。

僕が書いたイメージ

これを元に、具体的に書いて欲しい事を伝えて完成したのがこれ。

フライヤー

(チェリーズの英語表記の単語が違うのはわざとです。)

似顔絵似てます。
3割り増しで男前に書いてもらいたかった…。

実はライブまで2週間切ってるんですよ。
本当、壮大なドッキリじゃないよね、これ。

あとはSE(登場曲)を決めたいんですよ。
何か良いのないですかね?

僕のイメージでは、多摩チェリにはかっこいい登場曲なんていらないんです。
洋楽とかメロコア的な歌とか。

それより、アニメソングとか民謡、童謡系が良い。
個人的には『きんぎょ注意報』のオ-プニングか、クレヨンしんちゃんの昔のオープニングが良い。

これを超える僕が気に入る逸材募集してます。
気に入ったらそれをSE候補にして持って行くんで。



番外編。
毎回スタジオに入った時に少しずつ教えてもらう僕のドラム暦もやっとトータル30分を超えたのではないでしょうか。

8ビートは割とできるようになったんですが、ハイハットを左足で刻めません。
いきなり難易度が跳ね上がったのでそろそろ諦め時かもしれません。

これからはウクレレの時代です。

サボってます。

いや、本当に最近サボり気味でごめんなさい。
理由は一つ。

めんどくさい。

久しぶりすぎて、今タグの使い方も忘れてたくらいです。
でもmixiでは毎日のように日記を書いてるんですよ。
あっちは数人にしか見られてないから気が楽に色々書けるんですよ。

まぁ、暇な人はこれでも見といてください。
暇だから姉ちゃんと語ってみる その1/その2
お姉ちゃんを騙しに掛かると言う壮大なドッキリです。
因みに僕は『その3』までしか見てません。