パリジェンヌに憧れてンヌ! -3ページ目

謹賀新年

元旦にポストを調べてみると『うそ日記』が届いてました。


うそ日記


しかし年賀状は届いてませんでした…。


さてさて、『ねとらじ』なんですが、本日決行したいのにマイクがない。

つまりねとらじが出来る環境ではないんですよ。

いつやったらいいか反応も無かったので少しばかり順延したいと思います。


しかしねとらじは絶対にしますので、お正月はみなさんも忙しいと思うので少し落ち着いてたか、小正月までにはしたいと思います。

ホンマすんません。


お雑煮


こんな正月っぽいのを食べたのは何年振りでしょうか。

うまくて泣きそうです。


そんなわけで、あけましておめでとうございます。

これから一人で桃鉄します。

アンケート

さて、ねとらじをやることが大筋決まってしまいましたが、

日にちはいつが良いでしょうか。


『あけましておめでとうスペシャル』と題しているだけにお正月の三が日の間にやりたい。

というわけで、僕個人のスケジュールに強引にねじ込むと、

1月1日か2日の夜10時くらいからがいいです。

というわけで、


・1月1日22時~

・1月2日22時~


のどちらが良いでしょうか?


反応が無ければ1日で行こうかと思ってます。

放送URLや放送スレは後日発表。

また、ねとらじの聞き方も全くの素人の僕が調べて、分からない人のために出来るだけのことはしたいと思います。

ねとらじ

今年も残りあとわずかです。

「今年やり残したことは何?」と言われれば特に思い当たらないんですが、

最近あまりにも新しい事にチャレンジしてないので何か新しい事をやってみたい衝動に駆られました。


で、色々考えたんですが、最近僕が最も興味があるのは『ねとらじ』。

いわゆるネットラジオの事です。

僕がDJに扮して、興味のあるみなさんがリスナー。


仮にねとらじをやったときにリスナーが10人以上いるというのならやってみたいと思います。

パリジェンヌに憧れてRADIO 2006。

あけましておめでとうスペシャル

みたいな感じで。


とりあえず、やるとしたら内容は

・雑談

・恋愛相談室

・思いっきり生電話

とかが無難だと思います。

が、知り合い曰く、シラフじゃ出来ないらしいので酒を飲みながらやります。

というわけで、泥酔状態ではコーナー通りに信進行しない可能性もあります。


やってくれという声が5つを超えたらやります。

日時はその声で決める。

なかったらやらない。

というかいじける。

性夜

僕のバイト先に某カップルがいます。

男は異臭を放つことでその存在感を示し、かつデリカシーの欠片もない。

女は何故にそんな男と付き合ってるのかは最大の謎です。


しかし人様の幸せを妬むほど僕も心は狭くなく、

むしろどっちでもいいというか、どうでもいい。


季節柄、先日の忘年会の席にてクリスマスはどうするのかという話しが出ました。

すると男は彼女に内緒でホテルを取ったというではありませんか。

聖夜にホテルを取ってやることといえばただ一つ。セックスですよ。


それを聞いた僕の彼女は、


「○○さんが生理になればいいのに。

 そしたらせっかくホテル取ったのにセックスできないじゃん。」


と、まぁ他人の不幸を蜜のように願ってました。

確かにせっかくの聖夜で性夜なのに、生理でセックスできないのはテンションが落ちるところ。

ホテルをわざわざ取ったなら尚更。


そんななか、先日僕の彼女からメールが来ました。


「ごめん、生理きた。」


僕のテンションダダ落ちです…。

ドラえもん

ドラえもん最終回。


これを考えた人は天才だと思う。

脊髄にきた。

ロリコン

ワカメちゃんもビックリなくらいパンツ丸出しの幼女が街にいたので思わず僕は、

「めっちゃパンツ見えてるやん。」

っと言いいました。


するとすかさず、

「正直に言ってみ。興奮したんでしょ?
 
ロリコンなんでしょ?今にも性犯罪起こしそう?」

と真面目な顔で言われました。


悲しかったです。

女は穴

いわゆる調子に乗った発言を先日耳にしました。

別に大してモテるわけでもないのに、自分が如何に女からモテるかを表現したいがために彼はこう発したのです。


「女は穴だ!」


つまり、変な棒を出し入れ出来る穴があってこその女。

それはつまり、女ってのはセックスするだけの道具だぜ的発言。

女性の全ての人格と人権を無視した発言を彼は発したわけです。


こんな田嶋陽子先生の逆鱗に触れかねないセリフ。

いや、田嶋陽子先生で無くとも穴呼ばわりされれば女性人もご立腹でしょう。


確かに生物学的に見れば、

男は棒で、

女は穴。


決してこれは間違ってはいない。

にしても、女は穴というのは酷すぎる。

いくら男の僕でもドン引きですよ。


しかしね、ここで僕は敢えて「女は穴だ!」を主張したい。


なぜなら、この『女=穴』発言って言うのはあながち間違っていないんですよ。

皆さんも異国の文化に触れてみれば分かるんでが、

ある国なんかは日常的に女の人を穴呼ばわりするわけです。


こっちの女も穴。

あっちの女も穴。

女はみんな穴です。

それがロシア!


さすが世界ナンバーワンの国土面積を誇る大国はスケールが違います。

日常的に女性を穴呼ばわりですよ。


しかし、ロシアでいくら女を穴と呼ぼうが差別でもなんでもない。

何故なら、英語で言う『she』、つまり『彼女は』というのが、

ロシア語でアナだからです。


彼女・・・ она (ona、アナー)


だからこそ僕は声を大にして言いたい。


女は穴だ!!

世界共通言語

例えば日本語なら五十音、英語なら26語の文字で様々な言葉が表現できます。

こういうのを考えると言葉ってとても不思議だと思います。


また各言語で同じ発音なのに全く意味の違う言葉なんかもあったりして、

そういったところにも言葉の面白さを感じたりします。


例えば、乾杯するとき。

イタリアなんかでは恥を偲ばず老若男女共々

「チンチン!」

なんて発声してるわけです。


また、日本人が電話を取るときに絶対言う言葉。

「もしもし。」

これなんかも日本では日常茶飯事な言葉なんです。

しかしドイツでこんな言葉を言ったらエラい事になります。


直接的な言葉で表現するのは僕も気が引けるのですが、

『もしもし』ってのはドイツ語で女性器の名称『Mushi(ムシ)』を連呼してるように聞こえるらしく、ドイツ人が日本人に電話をかけたもんなら、昼夜問わず

「マンコ、マンコ!」

っていきなり変態な言葉を口走ってるように思われます。


このように日本では普通に使う言葉が海外ではトチ狂った言葉だったり、

またその逆も然りなわけです。


このように国が違えば言葉も当然変わり、下手したらとんだ恥をかく。

しかし僕たちには共通の言語があるんですよ。


それが音楽。


音楽に国境は無く、たとえ歌詞は分からなくても

伝えたい想いなんかはしっかりと聞き手に伝わります。


何て音楽って素晴らしいんでしょうか。


僕なんかは無知な人間なのでアフリカの言葉って何語かすら分からない。

でも、アフリカの音楽ならアフリカ人の気持ちが分かる。


こうやって人と人がコミュニケーションを取れたなら最高じゃないですか。


じゃあアフリカの音楽でも聞いてみるか。


Vieux Diop

       Vieux Diop


通常バージョン

リミックスバージョン
(聞けるか分からないですが、聞けるなら是非聞いて欲しい。)


ひたすら「マンコ~♪、マンコ~♪」


驚愕すべきはタイトルが『Manko Unity』ですよ。
Manko Unity。

つまり、マンコの統一。


アフリカって最高!!

ワット

「ワット覚えなダメかなぁ?」


と、バイト中に喋ってて急に言われたんですが、僕は理解に苦しみました。

最初はワットとSWATを聞き間違えたと思ったのですが、

どう考えてもSWATなんて覚える必要がない。


ちなみにSWATとは、

アメリカ合衆国の警察の特殊部隊。SWATには、短時間にどんなクリティカルな事態にでも対処する、という意味が込められている。

という何とも恐ろしい部隊の事です。


なので、ここは無難に、自分が思ったワットが合ってるか聞き返しました。


「ワットって電流×電圧?」


いやぁ、恥ずかしい。

よりによって真剣に電力のワットと思うなんて。

久しぶりに死にたいと思いました。


「ちがう。

 ウエンツ瑛士と小池徹平!」


すぐに理解できませんでしたが、しばらくして理解。

あぁ、そっちのWaTか!

ワット違いも甚だしいです。


まぁ、どんなに言い訳してもワットと言えばWaT、が出てこない僕はオッサンと呼ばれる上流階級にジョブチェンジしてるわけですが。

どうやら、これからの忘年会シーズンに向けて、話題のWaTの歌でも覚えて場を盛り上げる術の一つでも増やしておこうかなぁ、なんて話しでした。


なので、まだまだ若者だぞ的挽回の意味も込めて僕は『修二と彰』も一緒に覚える事を薦めておきました。


まだまだ若くありたいんですよ。

若いもんには負けません。

ちなみに、今僕の部屋に流れてる歌は米米CLUBです。

古い…。

いや、その前はバンプだったんですよ。

ただ今は米米…。

音楽流航

何となく本日は最近僕が聞いてる音楽を紹介したいと思います。

とりあえず、家にいるときはiTunesでシャッフル。

これが最近の僕流です。

そんなわけで、最近レンタルした、とかiTunesに入れた曲たちです。


風景描写

音速ライン 『風景描写』

1番最近レンタルしたCDなので最初に。

やっと待望のアルバムが発売。
インディーズで2枚出したらしいが見たことないし。

疾走感がとりあえず、かっこいい。

DON’T TRUST ANYONE BUT US

ELLEGARDEN 『DON`T TRUST ANYONE BUT US』

ファンにはヨダレもんの名曲『指輪』、『風の日』『bare foot』など多数収録。

何となくこの1枚を選びましたが、他のアルバムも名盤揃い。

最近の1番のお気にはエルレです。

12月発売のシングルもスゲー楽しみ。

とにかくかっこよすぎ。


hana-uta

ハナレグミ 『hana-uta』

この声は反則。それくらい良い声してる。

『どれみれげえ』は最高ですよ。

ちなみに12月発売のスカパラのシングルのゲストヴォーカル。

best

クラムボン 『best』

ハナレグミ永積タカシと同じくらい反則の声。

確か『クラムボン』は宮沢賢治の詩に出てくる造語って小学校のときに習った。

でもまさにそんな詩の世界を表現してるようなバンド。

TITLE

ストレイテナー 『TITLE』

今年はランクヘッド、つばき、椿屋四重奏、BAZRAで5 Rocks 5 Toursを回ったらしいが、何だこの豪華メンバーは。

しかもアジカンのnano-mugen fesにも参加。

とにかくいいんですよ、テナーは。

米

米米CLUB 『米:BEST OF BEST』

懐かしさから借りてしまった一品。

何気に懐メロはかなり好きで、一緒にH2Oとフィンガーファイブも借りようとしてしまったのはここだけの話し。

BLUE PERIOD       OUT OF THE BLUE

山崎まさよし『BLUE PERIOD』  『OUT OF THE BULE』 

同郷の雄、山崎まさよし。

『one more time, one more chance』がすごい好きです。

シングル以外の『OUT OF THE BLUE』の方が好きかも。

エレファントカシマシ SINGLES 1988-2001

エレファントカシマシ 『エレファントカシマシ SINGLE 1988-2001』

エレカシは魂で歌ってる。

それがたまらん。

でも全く意味のわからん歌とかあるし(個人的に)。

意味の分からんといえば、銀杏BOYZ初音源はエレカシのトリビュートやったなぁ。

この銀杏はマジで最悪やった。

Punk Rock X’mas

nicotine 『Punk Rock X`mas』

季節柄ってことでレンタル。

これを聞けばロンリーオンリーなクリスマスもグローリー。

ヒトーリーでシコーリーも恐くない。
去年も同じことを言ってた。

でもnicotine自体はめちゃくちゃかっこいい。

松浦亜弥ベスト1

松浦亜弥 『ベスト1』

やっぱりこういうのも抑えておかないとと思うのは僕だけでしょうか。

iTunesのシャッフルで聞いてると、間にこういうのが挟まれると

マジでiTunes天才って思うんですよ。

というか、普通に『100回のkiss』は名曲なんですよ。




まだまだ書き切れてないのが多数存在。

『くるり』とか『ウルフルズ』とか『つばき』とかとか。

ここ最近で700曲くらい増やしたので。


もっともっと色々な音楽を聞いて生きていきたいもんです。